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| 10月22日ついにWindows7が発売されました。Vistaが発売されてまだ3年ぐらいか経っていませんが、Visaの改良版ということもあって見て目はほとんどVistaと変わりありませんでした。 |
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Vista同様メディアはDVD-ROMになっています。 DSP版ですがしっかりとケースに入っています。今回はVistaにときと同様に64bit版で行こうと思います。 |
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Visyaの改良版るようなものですが、多少タスクバーが新しくなり「タスクスイッチ」というものになっています。
今まではアイコンの横に起動しているアプリのファイル名などが表示されていましたが、Windows7からはアイコンのみ表示になっています。もちろんそのアイコンの上にマウスカーソルを合わせると開いている文章などのサムネイルが表示されます。 |
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発売日に買ったということもありマグカップとなぜかトイレットペーパーも付いてきました。トイレットペーパーのロール紙にはWindows7の機能ガイドの説明が永遠と書かれています。
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| Windows7のガジェット問題が改善しました (2009/12/06) |
Windows7に乗り換えて2週間が経過したので、このあたりで近状などを書いておこうと思います。
使っていて一番気になったのは「Windows起動時ガジェットが強制終了する又は一部のガジェットが起動しない」これは一週間に一度ぐらいの頻度でありました。一度でも発生すると一旦起動しているガジェットをすべて閉じてガジェットを再び配置してあげないと治らないようです。
しかし一時的な処置なので今でも再び同じ現象が起こったりしています。
Vistaのときは起動するたびにガジェットの順番が変わることは時々あったんですが、Win7は一部のガジェットが起動しなかったりとVistaのときよりガジェットが不安定になったような気がしました。 |
最近調べて分かったことが、Office2007でIME2007をインストールしている場合、Sidebar.exe のプロセスが応答
Windows を再起動したときに停止する不具合あるんですが、それの不具合を修正する修正プログラムがあるようです。
てっきりMicrosoftUpdateで既にインストールしてあると思ったら入っていなかったので、インストールしてみることにしました。
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●この修正プログラム パッケージで修正される問題
・2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system を適用します。 文字の入力モードを使用して一太郎内の日本語の文字を入力するときに一太郎がクラッシュします。
・2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。 Windows をセーフ モード、Windows を起動するとエクスプローラーがクラッシュします。
・2007 Office スイート Service Pack 2 日本語版の 2007 Office system の日本語版 Windows 7 を実行しているコンピューターに適用するとします。 入力方式エディター (IME) 2007年で最初に、ログオンしたときは複数の IME 2007 既定のアドバイスを表示するダイアログをボックスが表示されます。
・日本語版 Windows 7 の実行し、日本語版の 2007年のされているコンピューターで Office をシステム インストール、Sidebar.exe のプロセスが応答 Windows を再起動したときに停止することがあります。
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| Windows7導入以来初のブルースクリーン (2009/12/12) |
組み立ててWindows7をインストールしてから一か月以上経ちましたが、今回初めてブルースクリーンでOSごとクラッシュしました。
原因は「PAGE
FAULT IN NONPAGED
AREA」。
どうやらVistaのときと同じメモリー関係のエラーらしいんですが、今回はイベントログを見てもエラーが全くなく、32bitのIEでタブを新規で開いた途端に真っ暗になってブルースクリーンになったので、IEが原因なのかな?
64bitのIEを使いたいけどFlashがベータ版しかないので、しかたなく32bitのIEをつかっているんですが、時間があったらまたメモリーテストでもぶん回して見ようと思います。
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| 新年早々ブルースクリーン (2010/01/03) |
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正月が終わり家に帰って数日ぶりにメインPCを起動したんですが、メッセンジャーでテレビ電話をしていたら画面が真っ青になりOSごとダウンしました。
lvrs64.sysが原因でダウンしたようです。検索してみたらlvrs64.sysはLogicoolのWebカメラのドライバーのようで、海外のLogicool(Logitec)フォーラム(英文)を見たらOSはVistaですが、64BitのVistaでも同じ症状の人がいるようです。
前回はPAGE FAULT IN NONPAGED AREAというメモリーの参照エラーだったんですが、今回はドライバー関係のエラーみたいです。
しかしどれも一カ月に一回あるかないかの頻度で全開のメモリーのエラーもあれ以来再発していないので、今回はとりあえずWebカメラを交換してみようと思います。
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Windows 7レポート
