Pentium4 for HT
| HOME | ニュース | 映像プレビュー | ハードウェア | ソフトウェア | PCレポート | リンク | サイトマップ | ヘルプ |

last update 04/03/21
update 04/01/10

関連項目
 
 
 
 

サイトリンク
 
 
 
 






以前の構成でもネットなどをするぐらいなら全く問題ないスペックですが、最近の3Dゲームだとオンボードでは厳しすぎて満足に動いてくれません。
そのため外付けのビデオカードをAX4GProに取り付けたんですが相性問題なのかXPのセットアップ画面で何度もブルースクリーンになってしまいせっかく買ったカードが勿体無いのでこの際、新たにもう一台組むことにしました。

= 購入パーツ一覧 =
ASUSのAIシリーズのマザーボードです。
プレスコットにも対応しています。
Pentium4 2.6CGHzです。
今回も値段重視で選びました。価格は19800円で、ハイパースレッティングのようです。
ハードディスクは、HGST(旧IBM)の80GB、流体軸受タイプを選びました。
キャッシュは2MBですが。。

価格は6700円。今はもうこんな値段で80Gが買えるんですね。

ビデオカードは、AOpenのG-force FX5600です。自分はあまり3DゲームをやらないのでFX5200にしようと思いましたが、5200は64bit地雷があるので避けました。 メモリーはCFDのDDR400の256MBを、価格は6700円。
今あるDDR266とセットで使うつもりです。
ドライブは、最新のDVD-R8倍記録の対応したドライブです。
DVD-RWは4倍速。

ドライブ自体は、パイオニアのDVR-107のようです。ケースに合わせて黒ベゼルを選びました。

ソーテックのキーボードが壊れて980円の物で我慢してきましたが、いまいち使いづらいため買い換えることにしました。

MSのワイヤレスキーボードとオプティカルマウスとセットで価格は9800円。
ケース付属の電源はファンの音が五月蝿いのでTORICAのSuper静、出力は最大320W。

どこの店にもこのケースが売ってなかったのでネットで注文。 5つのメディアに対応したUSB2.0タイプのメディアリーダ&ライターです。
おまけにフロッピーも付いています。


NEXT =>